top of page
7994a9882b7ebe24a209743aa072780b.webp

​ミラベル宮殿

​MIRABELL PALACE

映画「サウンド・オブ・ミュージック」の

舞台にもなったミラベル庭園は、

「ミラベル(美しい眺め)」の名の通り、

一年中草花が咲き誇る美しい庭園です。
庭園の一画にあるバロック建築のミラベル宮殿は、

ウエディングの舞台となる『大理石の間』は、

モーツァルトが演奏会を開いた場所であり、

今でもフィルハーモニー管弦楽団が演奏を行う、

音楽に縁のある場所なのです。

そんな美しく歴史のある会場で

映画のような花嫁になれる結婚式が

​執り行えます。

20191007_010_web_©Stoltenberg.jpg
20191007_041_highres_©Stoltenberg.jpg

【大切なお知らせです】

「世界で最も美しい婚礼の間」と呼ばれる「大理石の間」

シャンデリアの輝き、黄金のきらめき、厳かな佇まい。

世界中から称賛される人生で一度は訪れたい場所。

そんな会場で叶うウェディング。

選ばれし人達だけに許された特別なオファーです。

-CEREMONY-

本質の輝き

20191007_019_web_©Stoltenberg.jpg
20191007_043_web_©Stoltenberg.jpg
20191007_040_highres_©Stoltenberg.jpg

-PHOTO TOUR-

​歴史的美観

20191007_052_web_©Stoltenberg.jpg
20191007_006_web_©Stoltenberg.jpg
20191007_003_highres_©Stoltenberg.jpg
20191007_050_web_©Stoltenberg.jpg

-HORSE CARRAGE-

まるでシンデレラ

20191007_066_highres_©Stoltenberg.jpg
20191007_069_web_©Stoltenberg.jpg
20191007_062_highres_©Stoltenberg.jpg

-PLAN-

​2名様/挙式

20191007_049_web_©Stoltenberg.jpg

【プラン名】

ミラベル宮殿ウェディング​

【プランに含まれるもの】

  • 式場装飾

  • 施設使用料

  • セレモニーマスター

  • 挙式中の音楽(オルガン)

  • コーディネーター(日本人)

  • 挙式証明書(法的効力なし)

  • 生花ブーケ&ブートニア(ホワイトローズラウンドブーケ)

  • 往路送迎車:ご宿泊ホテル~ミラベル宮殿

  • 復路馬車:ミラベル宮殿~ご宿泊ホテル

  • 新婦様ヘアメイク

  • ヘアメイクアテンド(お支度から挙式、タッチアップまで)

  • 写真撮影:データ40カット(挙式シーン)

【内容】

ブレッシングセレモニー

【料金】

​¥880,000-(税込)

【挙式可能日】

月・水・木曜日となります。

​【オプション】

【規定】

ザルツブルグ市内のホテルに前日までにご宿泊ください。

挙式当日と2泊のご宿泊をお願いいたします。

航空券/宿泊費は含まれません。

​衣裳のお持ち込みは無料です。

【モデルスケジュール】

/Day1(挙式前日)
ホテルにチェックイン

/Day2(挙式当日)

8:30 お支度開始

英語を話す美容師と日本人アシスタントがお二人のホテルへお伺いヘアメイク

 

11:15 お迎え

日本語を話すアシスタントによりお二人お迎え

 

11:20 移動

メルセデスリムジンでミラベル宮殿への移動

 

11:30 到着

写真撮影開始

 

11:45 挙式

ミラベル宮殿の「大理石の間」ブレッシングセレモニー

※日本語通訳

 

12:05 写真撮影

「大理石の間」「天使の階段」「庭園」

 

12:30 移動

白馬の馬車でミラベル宮殿を出発し、旧市街のツアーをしながらお二人のホテルへ戻ります。

 

13:20 到着

/Day3

7:00 朝食

11:00 チェックアウト

7994a9882b7ebe24a209743aa072780b.webp

ミラベル宮殿は、17世紀初めに大司教ヴォルフ・デートリッヒが愛人サロメ・アルトのために建てた宮殿で、創建当初は、愛人アルトの名に因んで「アルテナウ宮殿」と名付けられていました。1611年に大司教デートリッヒが失脚すると、後任の大司教によって「ミラベル宮殿」と改名されました。

ミラベル宮殿は、1818年に大火災に遭い、大部分を消失してしまいます。現在の建物は、その後再建されたものです。その大火災の中でも残った部屋もありました、それが宮殿内において、見どころの一つでもある「大理石の間」です。この大理石の間は、ザルツブルクが生んだ神童モーツァルトが演奏を行った場所で、現在も、定期的に演奏会が開かれています。

IMG_2280 2.jpg
bottom of page