コロナはもしかしたら、これか先も、インフルエンザなどの季節性の感染症として、
一生付き合っていくのかもしれない。
ウェディング業界にも、コロナと付き合いながら、
お二人の門出を祝う、「NEW ノーマル」が必要である。
ブライズシーンでは、感染症対策(スタッフの検温、手洗い、消毒、飛沫飛散対策等)をし、
会場では、1日1組限定の挙式にこだわり、プロデュース致します。
大きなホテルなどでは、1日に最大4組の挙式を回すことなどがありますが、
ブライズシーンでは、【1日1組限定】
これは、コロナ対策という観点から見ても、
感染防止に最大限努められる点や、
新郎新婦、列席者の皆様が、他の方との接触を避けられるようになることにも繋がります。
ブライズシーンの取り組む「NEW ノーマル」には、列席者様のリモート参列もご手配可能です。
コロナの影響で、ウェディング業界が唯一、良かった点は、
リモート、バーチャル、オンラインという言葉が定着したことにあります。
今まで、どうしても参列したい挙式が所要や、遠方のためといった、
参列できなかった人々を、オンラインで繋ぐことが出来るようになりました。
一番、喜ばれたことは、「寝たきりになってしまったおばあちゃんにリモートで挙式をみてもらえるかもしれない。」
というお言葉をもらった事です。
コロナは時間と空間を縮めてくれたのかもしれません。。
結婚式は、様々な年代の方が、様々な地域から集まるイベントです。
細心の注意を払い、感染防止に努め、安心して、新郎新婦様が
挙式を迎えられるよう、務めて参ります。
結婚式は常に変化し、皆様一人一人の形を叶えるために
ウェディングプロデュース会社が存在します。
どんな挙式も世界でたった一つ
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